ゲーム 時間 無駄 後悔

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ゲームに費やした時間は無駄だったと後悔するあなたへ!後悔しなくなる方法を解説!

こんばんは、たんたんです。

 

「ゲームが好きでつい夢中になってしまう。でもやり終えた後には、どこか時間を無駄にしてしまった気がして後悔することも。他の人はそんなことを思ったことはないのかな…。なかなかゲームをやめられないんですが、何か方法があれば教えてください。」
悩みを抱えた人

 

たんたん
今回はそうした悩みに応えていきます。

 

この記事を書いている私も、学生時代はかなりゲーム三昧でした。

中学高校のときは、学校から帰るなりゲームをし続け、平日でも3~4時間、休日だとまさに一日中ゲーム漬けで10時間以上プレイしていました。

外に出ても、コンビニで立ち読み2時間とかは平気でしたので、まさに時間を注ぎまくっていたわけです。

 

そんな私ですが、大学を卒業して働き始めて10年以上が経ちましたが、今でも全く当時のことは後悔していません。

むしろ、そうした好きなことをできた経験が今でも行動の原動力になっています。

 

この記事を読むことで以下のようなことが実現できます。

ポイント

・ゲームに時間を費やしても後悔しなくなる

・自分の好きなことをやることに前向きになれる

・やめたい行動をやめられるようになる

 

たんたん
それでは1つずつ、解説していきます。

 

ゲームに時間を費やしても後悔しなくなる

結論として、ゲームをする時は「ゲームをやろう!」という意思を持ってゲームを始めるようにしましょう。

理由は「ただ何となくゲームをしてしまって時間が過ぎていく」ということを避けるためです。

 

ゲームに限った話ではないですが、自分で「これをやろう!」と決めて行動したことは、あまり後悔しないものです。

例えば、

「部活動を一生懸命頑張ろう!」

「あの大学に合格したいから、大変だけど受験勉強頑張ろう!」

「ちょっと難しいかもしれないけど、この分野に挑戦してみようかな!」

と自分で決断して、行動を起こしたことってありませんか?

 

そうした時って、たとえ期待した通りの結果にならなくても、後悔はあまり残らなかったのではないでしょうか。

 

一方で、

注意ポイント

「誰かから指示されて、やむなくやるようになったこと」

「なんとなく暇だからやっていたこと」

「やらなければいけない、と思い込んでやっていたこと」

といったことは、後から振り返ってみると、

「あんなことしなくても良かったな」

「なんであんなことに時間を使っていたんだろう」

と後悔してしまうものです。

 

ぜひ、「自分の意志でゲームをするんだ!」と決断して、ゲームをプレイしてみてください。

 

きっと「本気度」が違くなります。

 

「たかがゲームでしょ。それほどまでの気持ちを込めてやるようなことじゃないよ」
悩みを抱えた人

 

それもその通りです。

 

たんたん
そう思えるなら、他の熱中できることを探してみましょう。

 

自分の好きなことをやることに前向きになれる

自分の好きなこと、「おもしろいな」と思うことに積極的に取り組むようにしましょう。

それがゲームであれば、ゲーム、やりましょう。

理由は「好きなことをやっていると後悔しなくなる」からです。

 

自分が好きだと思っていることをやって後悔する人はいないでしょう。

私も、好きな携帯ゲームや面白いと思う本を読んでいる時間を後悔することはありません。

 

自分はこれをやるのが好きなんだ!これをやっていたいんだ!と思えると、前向きに取り組めるようになります。

 

もしかしたら、あまりにのめり込み過ぎて、「その道のプロ」になってしまうかもしれませんね。

 

今や「プロゲーマー」も職業として成り立っているくらいです。

決して夢物語ではないはずです。

 

気を付けたいのは「本当に好きなこと、やりたいことなのか」ということです。

 

周りからの目を意識して、

「これをやっていれば評価されそうだから」

という気持ちでやっていると、後々後悔することになりかねませんよ。

 

やめたい行動をやめられるようになる

それでも「あーこんなに時間使ってしまったな」と思うのであれば、一度ゲームをやるのをやめるように努力してみましょう。

理由は「実はゲームをそこまでやりたいと思っていないかもしれない」からです。

 

「他にやりたいこともないからやってる」

「やらなきゃいけないことも特にないしやってる」

「何となく暇だからゲームをしている」

というくらいだと、やはり後悔するスキが生まれます。

 

そこにはきっと、

「自分はもっと色々できるはずだけど、見つかっていないから今はゲームをしているんだ」

「どこかにもっとすごい自分がいるはずだ」

という気持ちが隠れています。

その「もっとすごい本当の自分」を見つけるための時間をゲームなんかに使ってしまった…と思うから後悔してしまうのです。

 

ついゲームをやってしまう、という場合は「ゲームをやることが習慣になってしまっている」可能性があります。

 

その「やめたい習慣」を変えていくように行動してみましょう。

習慣については、メンタリストのDaiGoさんの書籍がオススメです。

私も実際に読んでみて、いろいろな習慣を作ったり、書き換えたりしています。

 

超習慣術
【書評】人生を豊かにするための習慣の技術!誰でも明日から実践可能!

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感想も書いているので、興味がある方は見てみてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

この記事では、

「ゲームは楽しいけど、やり終えてから後悔してしまう時がある。やめる方法があるなら知りたい」

という悩みに対して、

ポイント

・ゲームに時間を費やしても後悔しなくなる

・自分の好きなことをやることに前向きになれる

・やめたい行動をやめられるようになる

という方法を解説してきました。

 

1日の時間は24時間で有限です。

 

その限られた時間の中で、後悔してしまう時間の使い方があると人生の満足度は下がってしまいます。

 

自分のやりたいこと、楽しいことに使える時間を長くとれるように行動していきたいですね。

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