みなさん、こんばんは。たんたんです。
いつの間にか3月も終わり、新年度です。2月は、終わってみれば値上がりはしていたのですが、月中は結構大きく相場が上下した月でしたね。
2021年3月の運用状況はこんな感じでした。
もくじ
<2021年3月単月>
投資信託
買付 20,000円
評価額 20,465円
利回り 2.33%
株式(ETF含む)
買付 4,200円
評価額 4,263円
利回り 1.50%
<累計>
投資信託(2020年12月~:4か月)
買付 71,000円
評価額 76,049円
利回り 7.11%
株式(ETF含む。2021年3月~:1か月)
買付 4,200円
評価額 4,263円
利回り 1.50%
<家計収支>
収入(労働収入):30万円
収入(副業):0円
収入(資産収入):0円
支出:37万円
収支:▲7万円
先月末が土日だったので、今月月初に引き落としがありマイナスになりました。2月、3月で大きく家計の見直しをしたので、来月からが正常な状態になります。
これから見直しの効果を実感できるようになってきます。
<資産状況(総資産比率)>
現預金:22.6%
運用商品:77.4%
負債:23.2%
純資産:76.8%
運用商品の中には投資信託や株式以外のものも含まれるので、比率がとても大きく見えますね。投資信託などよりは値動きしないので許容範囲内、という感じで見ています。これからは現預金については総額ベースで把握しつつ、余剰分を高配当株などに割り振っていこうかと思っています。
3月は結局終盤でまた株式相場が上昇したため、全体的には利回りは上昇しましたが、日本株で運用されているようなインデックスファンドは単月で見るとマイナスになってしまいました。
ちなみに、2月の報告はこちらです。
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2021年2月運用報告
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次回買付の時はさらに購入単価が上がることになるので、値上がりを喜んでばかりはいられないですね。もちろんすでにリタイアされている方は話が別でしょうが。
さて、新年度もはじまって、4月はどんな相場になるんでしょうか。